猫 ブラッシングでパワーアップ
一流職人が猫 ブラッシングについて涙ながらに語る映像
【PointUP】ラファンシーズ Lafancys ブラッシュアップコンディショナー 業務用 4000ml ■ 犬用 猫用 グルーミングスプレー 仕上げ剤
オイル・フリーでベタつかず、さらさらした仕上がりの静電気防止ブラッシング・ローション。
●ドライヤーの熱や、ブラッシング時の摩擦から被毛を守ります。
●被毛や皮フにやさしい、弱酸性(pH5前後)・無香料・法定色素無配合。
●毎日のお手入れのほか、カットローションとしてもお使いいただけます。
●被毛のテクスチュアを整え、自然な美しいツヤを引き立てます。
●万が一スプレーした箇所を舐めてしまっても安心の安全性。
■使用方法 ・シャンプーの前に、軽くスプレーし、コーミングで毛流を整えます。
・シャンプーの後に、タオルドライをしてから全体にスプレーします。
・シャンプー、リンスのあとスプレーをしておくと、カットがしやすくなります。
・日常のお手入れに。
軽くスプレーしてからブラッシングをします。
または、ブラッシュアップをスプレーしたブラシやコームで毛並みを整えます。
※スプレーするときは、被毛に近づけすぎないよう、やや離れたところからフワッと広がるような要領でご使用下さい。
※180mlボトルのスプレーは、脈拍程度の速さで作動させて下さい。
■お願い ※ラファンシーズのヘアケア製品は、被毛の栄養分である 特殊タン白質 を配合している関係から、品質保持のため開栓後は半年を目安に使い切るよう、また保管は必ず冷暗所で、お願いいたします。
※目や口に入らないよう注意してください。
万一目に入ってしまった場合、すぐに水で洗い流してください。
※特異体質等でお肌にあわない場合は、ご使用を控えてください。
※使用後はキャップをきちっと締め、子供の手の届かないところに保管してください。
\ホームケア★
アドバイス/ ●シャンプー前の準備 ・シャンプーで毛玉をつくらないためにはまず、正しいブラッシング=根元から毛先へ丁寧にブラッシングして毛流を整えます。
・もつれ、からみや毛玉がある場合には、事前に軽いもつれはブラッシュアップコンディショナー、そうでない、からみや毛玉はネバータングルで毛玉を取り除きます。
きつい毛玉などある場合はトリミングサロンにご相談ください。
・毛流が整えられたら、ぬるま湯できちんと予洗をします。
プロフェッショナルトリマーの技術で行う予洗では、最大70%ほども汚れを洗い流せると言われています。
皮脂などにくっついた脂汚れは、洗浄剤(シャンプー)の力を借り、2度洗いを基本に週1度のシャンプーケアをおすすめいたします。
・大切な酸性皮膜を根こそぎ洗い流す洗浄力のきついシャンプーは、洗いすぎの過脱脂状態の肌としてトラブルの原因となります。
毎日でも使えるようなマイルドな弱酸性pH5前後のシャンプーの選択が大切です。
●ドライイングの注意点 ・濡れている被毛は結合組織がゆるんでいるため、大変傷つきやすい状態です。
タオルドライは拭くより押さえる要領で、やさしく、できる限り丁寧に水分を取り除くように心掛けてください。
・ドライヤーを使用してのドライイングは、熱(温度)の力で乾かすのではなく、温風(40℃位)の力(風の勢い)で、水分を吹き飛ばす心構えが大切です。
高温タイプのドライヤーより、風力の強いドライヤーを選んでください。
・ウェット状態の被毛を熱で乾燥させようとしますと、被毛内部の水分が気化蒸発する時に異常高温となり、被毛内部組織にダメージを与えます。
・ドライイングは、きっちりとタオルドライできた被毛と地肌に、勢いある温風で乾かすようにします。
温風は被毛表面よりむしろ被毛の根元、地肌に送り届ける意識が大切です。
・長毛犬種やダブルコートで毛量の多い犬種は、コームやブラシを使い、とかしながら仕上げます。
・トイプードルのような、ブラシが通りにくい縮れ毛の犬種の場合は、自然乾燥は絶対避けてください。
●トラブルを防ぐには ・地肌に湿気が残っていると雑菌を繁殖させて、皮膚トラブルの原因となります。
・指の間は特に湿気が残りやすく炎症などのトラブルになりがちです。
しっかり洗い→しっかりすすぎ→しっかり乾かすがとてもとても大切です。
・パッドはつい見落としがちな箇所です。
しっかり洗って乾かし、モイスチャークリームでのお手入れを習慣にしましょう。
・シャンプーの後、フケが出た、かゆがるという場合、その多くは地肌、指間までのシャンプー、すすぎ、そしてドライイングが不充分な時です。
・シャンプー、すすぎ、ドライイングはいつも地肌、指間まで完全にを心がけてください。
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